[ミャンマーNEWS]外国投資法案が7日、国会で可決

既に各種メディアで報道されているように、国内や海外から批判の多かったミャンマー外国投資法案が9月7日、最低資本金500万ドルの規定を議会が削除した上で可決されました。
これにより、新投資法は憲法の規定に従い大統領が署名した後、正式に施行されることになります。

尚、今回の外国投資法の主な改正点は以下の通りです。
1)外国企業が投資する場合の最低資本金500万ドルの規定を削除。
2)外国企業100%投資が許可されない制限された事業において、投資委員会の許可により従来最大49%の割合であった外国投資の資本金を50%と変更。
3)外国投資の制限対象であった国境地域から最低10マイル外国投資の修正。

今回の改正法の成立により、日本をはじめとする外国からの投資熱が更に高まることになるでしょう。
それと同時に、法的枠組み及び公共機関の強化、また今後の投資環境を高めるための投資通信・運輸などのインフラの整備が急務となります。

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