世界でのモバイルOSマーケットシェア(~2011年2月)

今回は、世界(主要国)でのモバイルOSマーケットシェアが一目でわかるインフォグラフィックスをご紹介。

Mobile Operation System Market Share Version 2.0 (source:Mobile Market Share)

統計は2011年2月までの傾向をまとめたものになっている。

・新興国(ブラジル、インド、チュニジア、ロシア等)では、Nokia(SymbianOS)が現在も勢力を保持している。
・アメリカや日本では、アンドロイドの急成長が観測され、イギリスでもその傾向が見られ始めている。
・韓国ではSamsungやLGなどの端末メーカーの販促効果からか、アンドロイドが逸脱している。
・中国などでは、Nokiaがシェアを落とし始めている。

中国についてのコメントだが、昨年のインフォグラフィックスでは、中国のiOSは7%から11%に伸びており、アンドロイドに関してはOthersに分類されていたものが、3%へと成長している。スマートフォンへの移管が始まっているが、iPhoneの場合、高い契約料金(上海日系企業に勤めている中国人給料の1ヵ月分程度)から、高所得者に限られており、アンドロイドでは、まだ著名端末メーカーが少ない事から、いまひとつという感じである。

尚、上記は2011年2月現在のデータをベースにしているため、あくまでも貴社グローバル戦略のご参考までにご覧ください。

また、中国は2009年の業界再編以来、携帯電話加入者数が8億5000万人を突破したと言われる巨大マーケット。別途中国モバイルマーケットについては取り上げてみたいと思う。http://www.trendism.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/03/global-os-marketshare-feb.2011-o.png

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